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2017-11

簡素化 - 2016.02.01 Mon

本日、BORE-ACE新型バックステップの装着を行いましたが、
ただ単純に装着するのではなく、いかに整然と簡素化出来るか。
…という事に主眼を置いて、今回はかなーり突き詰めてみました。




まず、ブレーキスイッチで手っ取り早いのは油圧スイッチを装着する事になりますが、
耐久性の問題と、壊れた後の修理が面倒であるという事がネックとなります。
というわけで機械式スイッチを導入する事に決定。



しかし、純正のスイッチは、どうにもこうにも目立つ存在ですので、
シール型マイクロスイッチを使う事にしました。
フロントのラジアルポンプマスターで使われているスイッチです。



電気的なスイッチのリレーは結構繊細なのですが、マイクロスイッチはあくまで機械的に押すので、
小さいですが、耐久性はリレーよりもマシかなーと思ってます。
というか、フロントのスイッチは過去に潰れた経験が無いのと、とにかく安いのが利点ですね!










P1030934.jpg

ブレンボのリアマスターは、サークリップ等でプッシュロッドは固定されていないので、
ボアエースのバックステップは、ペダルを利用して抜け止めされていますが、これを利用します。





P1030918.jpg
マイクロスイッチを押すためのものを、A2017のジュラルミンをフライスと旋盤で削り出して製作。
スイッチを滑らかに押して欲しいので、切削痕はバフで消してあります。






P1030917.jpg
ステップの採寸を行い、マイクロスイッチ用のブラケットをSUS304のt=1.5でフライスで製作。
装着位置がかなり狭いので、ネジ類が飛び出ない様に、完全にツライチになるように加工しました。






P1030915.jpg

これでブレーキスイッチのキットが完成です。
1週間ほどジックリと採寸と図面を引いてから製作にとりかかったので完璧です。






P1030927.jpg
ナットはとりあえず適当なものを使って仮止めしてますが、こんな感じの装着です。







P1030930.jpg

次に目立つボルト類を黒のSUSボルトを使用して、存在を消しました。







P1030929.jpg

フルードタンクは、KAWASAKIのH2用を使用。これがまた、異様に高いんです…
フロントはBREMBO、リアはNISSINなのですが、BREMBOのフルードタンクよりも安心設計になっており、
キャップの回り止めステーや、ボルト固定部にスチールカラーが入っていたり、ダイアフラムは2重構造だったり、
クオリティはものすごく高いのですが、7000円強かかってしまいました。











P3250046.jpg

ブレーキホースの取り回しも簡素化。





P3250057.jpg

P3250051.jpg

90度バンジョーでホースを真下に降ろしてから、スイングアーム下部に這わせるようにPクリップで固定。
途中、ブレーキスイッチの配線を、YAMAHA純正のホースクリップを使ってガイドさせています。
スイッチは、基本的にちょこっとだけ配線が見えるだけなので、超スッキリです。




P3250053.jpg

せっかく、アップタイプのマフラーにしてますから、
簡素化してスッキリさせると、より綺麗に見えますね!


コテコテのカスタム感は薄まるので、目立ち度的にはパッとしなくなりますが、
どっちかっていうと、ぼくはとにかくスッキリさせたい人なので満足です。

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