topimage

2017-02

コツコツコツコツ… - 2017.02.06 Mon

20170206232555560.jpg


シートの徹底改修完了、レザーテールバッグの装着などなど。
かなり具体的な指示書でオーダーしたので、ばちーっと仕上がってきました。
んー…自己満足ですが、カッコイイ。








加工部分2
加工前

加工部分
加工後

P3320349-01.jpeg
加工後真横から

かなり厳密で徹底した改修を施しているので、不気味なほど各部のクリアランスが適正になりました。
改修は以下になります。

1.キャリア部との高さとシート後端部を限りなくツライチ。
2.シートに段差を設ける。(詳細イラストで指示)
3.パイピングも段差を付ける。(詳細イラストで指示)
4.シート端部形状をサイドカバーやグラブバーとのクリアランス適正化。→取って付けた感排除
5.タンクとの接触面を接触しないようにかなり厳密に調整。→タンクの傷防止
6.着座部を15mm程度あんこ盛り。→シート高の適正化
7.着座部を高くする反面、足つき性の向上を図るため、赤丸部をあんこ盗み。→操縦性向上
8.修正前の黄丸部分のエラの張っている部分を再成形
9.黄丸部が滑らかになる様にあんこ盛り。修正前では隙がありますが、修正後の黄丸部は詰まっています。



跨ってみた感じ、相当イイ感じです。
シートの硬さもパリッとしていて、座り疲れも少なそうです。
20170207235314cfa.jpeg










余談ですが…


パイピングのラインをフレーム後部付近で真下に落としたデザインの社外シートが多いですが、
僕はあえてそうはせずに、囲い込むパイピングデザインにしているには訳があります。



人が乗ると、シート表皮は、下側へ寄りますが、
その時にパイピングラインを囲い込んだデザインだと、シワになりにくいんです。
要はパイピングの部分にシワが収束してうまい具合に逃がしているんですね。



パイピングラインを下に落とすと、足つき性や操縦性に優位な形状にしやすい反面、
シワがモロに残ってしまいます。様々な純正シートは厳密に考えられていて、そうはならないのですが…
経験上、パイピングラインを下に落としているものは、結構な確率でシワが寄ってしまった気がします。





指示書を出してから気が付きましたが、SRの初期型もそうですし、
1970年代のオートバイを見ると、こういったパイピングデザインが多いですねー。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

更新数

更新日カレンダー

カテゴリ

1号機SR400 カスタム (480)
SR400 522CC化 (12)
SR400 自家塗装 (51)
SR400 リアディスク化 (12)
SR400 メンテナンス (56)
SR400 FCRセッティング(カスタム) (16)
SR522 FCRセッティング(カスタム) (21)
SR400 2011年 カスタム状況 (2)
SR400 2012年 カスタム状況 (3)
SR400 2013年 カスタム状況 (1)
SR400 カスタム変遷  (1)
SR400 2016年カスタム状況 (0)
2号機SR400 カスタム (115)
3号機SR400 カスタム (39)
バイク雑記 (71)
パソコン関連 (11)
ラジコンヘリ (25)
電子工作 (11)
4号機 (1)

最新記事

月別アーカイブ

リンク