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2017-04

ちょっとした豆知識? - 2014.01.12 Sun

522CC 20131207 POWERCHECK
※ワイセコ89mm 10:1(522CC)、ヨシムラST-1カムシャフト、走行距離28000キロ


よく、パワーチェックについて、何馬力だったよっていう話題が出ますけど、
Actual(アクチュアル)値なのか、SAE補正値なのかによって、非常に大きく変わります。




特に秋~冬は、Actual値では数値がドカーンと出ます。
Actualってのは、要は実測値。ダイナモデータの用紙や画面上に必ずどこかに
そういう表記があるはずです。「Actual Power」とか。
上のデータでは右上に「SAE」と表記されています。



ネットで、よく見かけるシャシダイデータで、
その数値が一体どちらのデータを載せているのか、またその季節が非常に重要です。



SAEってのはアメリカ規格で、様々な環境によるデータのズレってのを、
いちいち計算したり確認するのが厄介なので、一番狂いのないところを基準として、
それに基づいて補正をかけてあげましょって事です。気温は25度が基準だったと思います。



ですので、日本では、5月、9月辺りに測ると、ほぼSAE補正1.00となって、
Actualデータと変わりないデータになるはずです。



寒いと、SAEの補正がグッとかかるので、実測よりも0.94とか0.93などになります。暑いとその逆。
僕の上記データではSAE0.94です。なので、Actual値(実測値)では1.06倍するわけです。
つまり、実測値は44馬力ということになるわけです。あくまで後輪出力ですが。




大体冬場にカスタムする事が多いですが、その際に計測し、仮に50馬力だったとして、
それがActual値であるならば、SAE補正では45~46馬力という事になります。



ネットで見かけるデータは、結構冬のデータが多く、
また、Actual値のデータになっている事が多いような気がします。
ガツンとパワーが出ているように見えますからね。



ネットで参考にされる場合、こういった部分も注視すると面白いかもですよ。
意外とその辺を端折られたりする場合が多いとは思いますが。

しゃあなしや… - 2013.07.31 Wed

7月、大阪では暴走族排除月間と題し、検問があちらこちらで張られていたわけですが、
案の定、僕は引っかかったわけです。



スーパートラップは、排気方向が側方排気なので、その時点でアウトですが、
認められているわけではありませんが、現時点では、黙認されている状況にあります。
実際、車検でもわりと通る状態です。



僕は運よく?二日連続で引っかかったわけですが、
1日目は、フルパワー仕様でしたので、104dBでアウト。
2日目は、10枚に減らし、なおかつ、ディスク加工も元に戻していたので、99dBでセーフ。



これはあくまで99年以前のバイクに適用される範囲で、00年以降は94dBなので、
スーパートラップの場合、4枚~6枚でもギリギリだそうです。
つまり、SRで高年式の場合、4枚ではノーマルマフラー以下の性能になるので、
スパトラはそもそもアウトなのです。



フレーム打刻を見て、おもむろに手持ちのファイルで調べ始め、
年式を確認していたので、SRは格好の餌食だった感じですが、
測定が、マフラーから30cm弱しか離れておらず、どうみても切る気満々なのは辞めて頂きたかった。
あぁ94年式かーって残念がるのはもっと辞めて頂きたいw





というわけで、現在8~10枚のノーマル状態のディスクの取り付け方で乗っていますが、
正直言って遅いです。セッティングの問題ではなく、非常に鈍足になっています。
んまぁ街乗りだけなので構いませんが、追い越し車線でグッと加速する際に、イラッとします…



そして、どうしてもフン詰まりのせいで、プラグがかぶる症状が頻発します。
当然、排気が抑え込まれるので、吸気もそれだけ減るので、同じセッティングでは、
グイッとスロットルを開けると、かぶるのは当然です。



我慢の限界なので、仕方なく、スロー域を薄くする方向へ。
恒例の夜な夜なセッティング。
P10206773.jpg



こういう時、win'sfactoryさんのクイックリリースが超便利です。
スクリューだけなら、細めのマイナスドライバーを1本所持しておけば、
パイロットとエアスクリューは触れます。六角レンチやスパナ等の工具は必要ありません。
P1020681.jpg




まぁセッティングをしたところで、フン詰まりは解消するわけではないのですが、
かぶり気味で、どうしても濃くなってしまった箇所は消すことが出来たので、
よしとしましょ…

セッティングが少し必要か - 2013.07.08 Mon

テックサーフでは全然気にならなかった箇所が、
サカモトラップになった事で、気になる箇所が出てきました。
加速ポンプです。
P1020663.jpg




SRにFCRをそのまま付けた場合、
加速ポンプの利きが強く、場合によりけりですが、
悪さをすることが多いです。



0~1/4開度のパーシャルから、開けた瞬間、少しもたつくのです。
スパトラ特有のモッサリ感ではなく、濃くて一瞬もたついている症状です。



気にしなければ、どうということは無いんですけどねw
特にFCRの場合、スロットルワークを合わせるように開けてしまえば、
どうとでもなるので、こういう感覚は無視しがちですけど。




522CC 2013 パワーチェック比較2028



以前のパワーチェックグラフになりますが、
全開チェックでは、最初の開け始めが大体こういう風になっちゃいます。
開け始め、つまり開度でいうと最初の領域で、
ここが毎度濃くなるのですが、加速ポンプの影響でして。



特に最近、昼間は日光が照っていると、わりと乾いた気候ですが、
夜になると湿度が高く、肌がべとつくような気候になり、その時は特に顕著に出ます。
湿度が高いと、全体的にキャブレターは濃くなりますからね。




加速ポンプを抑えることにしますか~。
NAGさんのカラーがよさそうですね。4種類ありますし。

ひさびさに、パワーチェック比較 - 2013.06.08 Sat

前回の猪名川でのパワーチェックでは、冷えた状態はマズいと思い、
炎天下の中暖気して、放置していたらダレてしまったのですが、
ちょっとだけ冷やしてから測ったので、概ね狂い無く測れてるかなと思います。


つい会話に夢中になると、バイクそっちのけ…
前回は、オヤジさんとシャシダイに載せに行った際、
キーONにしてから、つい会話に夢中になって、そのまま放置→バッテリー上がりw


522CC 2013 パワーチェック比較2028


なんか、つまらんグラフですw
惜しむべくは、オイル交換とチェーン清掃はしておくべきでした。
この辺りをやっておかないと、割とグラフが乱れます。
メンテをやった直後に測ると、綺麗なグラフ+ピークが伸びます!



空燃比は触るところは、無いですね。
一応参考程度に。
FCR-MJN 
MJNニードル     上から3段目
メインジェット     162番
スロージェット      52番
エアスクリュー     1回転戻し
パイロットスクリュー  1回転2/5戻し



エアスクリューとパイロットスクリューはうろ覚えw



FCRの場合、回転に合わせてスロットルを開ければ、狂っていても普通に走ります。
一気にガバ開けして、全閉を連続して繰り返せば、
狂っていれば必ず変なフィールになるので、一度お試しあれ。
強制開閉なので、そもそもラフなスロットルワークは無理なんですけど、
拍車をかけて、ついてこなくなるはず。






過去と比較。わかりやすく白黒反転。522CC 2013パワーチェック比較


青色が通常のFCR39ですが、MJN化(赤色と桃色)で、3000~5000回転のトルクが増大。
トラップ化で、3cmショートになると、下が痩せて、上が残ります。(赤色)
ピンクは、通常のテックサーフのコニカルサイレンサーです。



青とピンクを見比べると、MJN化によって、ピークのトルクは変わりませんが、
その他の全回転域では、ポンと一つ上に押しあがっている感じが、データで見るとよくわかります。



途切れている箇所が8000回転ですが、
正直そこまでは使いません。高速や直線で弾丸になるとか、サーキットで走るなら別ですが。




ピンクが現在の仕様で、2700回転から7000回転までトルクが4キロを超えていますので、
そういう意味では、522CC(10:1)のST-1カムは、扱いやすいのかなと思います。



ピークを伸ばすというか、トルクを高回転まで残すなら、やっぱりスパトラ化は優れてますね。
ただし、低回転域は犠牲にする必要があります。
まんべんなくフラットな特性が得られるテックサーフは、やはり優秀です。

忘れないうちに… - 2012.09.03 Mon

http://areyakoreyasr.blog39.fc2.com/blog-date-20120731.html

7月31日の記事の続きで、
SRをばらす前にキャブレターのセッティングを行っていました。
記事に残すのをすっかり忘れてました。



メインジェット170→165、スロージェット55→52
に変えて、その他は触らずに試走したわけですが、
アフターファイヤーが止まらなくなってしまいます。
そんなにひどいもんじゃないですが、全く出ないようにしたいわけでして。



ココがよく言われる、加速ポンプでよくわからなくなるという箇所なんでしょうが、
エアスクリューをすこーし締めて、パイロットスクリューをすこーし開けてやりました。
この状態でほぼOK。
・パイロット  1 2/5 回転から少し開け。
・エアスクリュー 1 5/8 回転から少し締め。



また、10月にでも野口さんに行こうかな。
シャシダイ

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